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Приєднався 17 гру 2010
吹奏楽チャンネルです。
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行進曲「威風堂々」第1番
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エドワード・エルガー(1857~1934)の「威風堂々」は5曲あり、これはその1曲目。 題名はシェイクスピアの戯曲『オセロ』第3幕第3場の台詞から取られている。pomp とは「壮麗、華麗」、circumstance とは「儀式張った、物々しい」といった意味合いであり、『威風堂々』という題名は名訳ではあるものの相当意訳されている。 発表後、国王エドワード7世の勧めで、中間部の旋律に歌詞をつけ、「希望と栄光の国」という作品を書いた。この曲は、イギリス国歌につぐ国民的愛唱歌になっている。
タンホイザー序曲
Переглядів 2,3 тис.11 років тому
『タンホイザーとヴァルトブルクの歌合戦』(Tannhäuser und der Sängerkrieg auf Wartburg)は、リヒャルト・ワーグナーが作曲した、全3幕で構成されるオペラで、一般的には『タンホイザー』(Tannhäuser)の題名で知られている。序曲、第2幕のエリザベートのアリア・「大行進曲」、第3幕のヴォルフラムのアリア「夕星の歌」は、独立してよく演奏される。
フローレンティーナ<イタリア風大行進曲>
Переглядів 10 тис.11 років тому
ユリウス・フチーク(1872年-1916年)は チェコのプラハに生まれ チェコが「オーストリア・ハンガリー帝国」という大国だった頃に活躍しました。 44歳の若さでベルリンで亡くなるまで 300曲以上のマーチ・ワルツ・ポルカを作曲し チェコのマーチ王と呼ばれています。 彼の行進曲の中では 「連隊の子供たち」「剣士の入場」と共に この曲も非常に有名です。 この曲は 別名をフローレンティナー行進曲とも言い イタリアのフィレンツェの事を指します。フチークがイタリアを旅行した際に作曲したもので 明るく大らかなメロディーの中に 彼の南ヨーロッパへの憧れを聴く事が出来ます。
歌劇「リエンチ」序曲/ワーグナー
Переглядів 7 тис.11 років тому
『リエンツィ』(Rienzi)WWV.49はリヒャルト・ワーグナーが1840年に作曲した全5幕から構成されるオペラ。『リエンチ』とも表記される。台本は作曲者本人の手による。 リエンツィは、14世紀のローマに実在した政治家コーラ・ディ・リエンツォ(またはリエンツィ,1313-1354)のことである。ワーグナーは台本を作成する際に、ブルワー=リットンの原作(及び史実)を改変し、リエンツィが民衆の支持を得て政権を手にしたものの、やがて当の民衆から反逆され、彼らによって殺される物語とした。 日本初演は1998年になってから藤沢市民オペラが行っている。
2012年度吹奏楽コンクール課題曲Ⅰさくらのうた
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2012年度吹奏楽コンクール課題曲Ⅰさくらのうた(第22回朝日作曲賞)/SAKURA Song 福田洋介 サクラを見上げてしまうのは、日本人の習性でしょうか。サクラを嫌いと言った人に(なかなか)会ったことがありません。 私が4月生まれだからなのでしょうか、サクラが咲くとソワソワしてしまいます。 咲き誇るドラマチックな表情を見ると、幸せな心持になり、舞い散る姿を見ると切なくなる... 「さくらのうた」のBからのメロディ、実は今から15年前に発想していたのです。しかも「さくらのはなさくころに...」と詞をつけていました。 いつかこのフレーズを使って作品を...と思いながら、様々な分野の音楽(演劇・TVなど)を創作する間、実は「うた」になかなか注視できない... つまり「うたがニガテ」だった期間が長くありました。しかし近年の器楽作品ではタイトルに(無意識的に)「うた」を付けています。 ...
序曲「春の猟犬」/A.リード
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『春の猟犬』(はるのりょうけん、The Hounds of Spring)は、1980年にアメリカの作曲家アルフレッド・リードによって書かれた吹奏楽のための演奏会用序曲。 リードは、ヴィクトリア朝時代のイギリスの詩人アルジャーノン・チャールズ・スウィンバーンが古代ギリシア悲劇を現代英語により再創造した詩『キャリドンのアタランタ』(Atalanta in Calydon)に霊感を受け作曲した。リードは、溌剌とした若さと無邪気で優しい愛という詩の二つの要素を捕らえることを望んだ。[1] 『春の猟犬』は、カナダのオンタリオ州ウィンザーにあるジョン・L・フォースター・セカンダリースクール・コンサートバンドとその指揮者ジェラルド・A・N・ブラウンから委嘱され、献呈された。世界初演は、作曲家自身による手で1980年5月8日にウィンザーで行われた。
エンディング~「ドリフずっこけ大集合!」一部抜粋Ver
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SCW第12回不定期演奏会ライブ映像。 名古屋市内で活動するアマチュア吹奏楽団サウンド・クリエイション・ウインド・アンサンブル(SCW)は、音楽が好きで好きでたまらない人、音楽がやりたいけど活動する場がない人達が集まった個性あふれる楽しい吹奏楽団です。 クラシック、ジャズ、ポップス、歌謡曲などジャンルにとらわれず幅広く演奏しています。 主な活動内容は、学童保育所などの各種イベントの依頼演奏、老人ホームへの訪問演奏、そして年1回の演奏会などを中心に幅広い年齢層の皆様方に楽しんで頂けるよう頑張っています。 SCWでは全パートで団員を募集しています。学生時代に楽器をやっていて活動する場がなく楽器にホコリがかぶってしまっている方、楽器を吹く場所を探している方、吹奏楽が好きな方は是非遊びに来て下さい。 詳しくは下記のHPにアクセスしてみてください。 サウンドクリエイションウインドアンサ...
匠~ご長寿番組大メドレー
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SCW第12回不定期演奏会ライブ映像。 名古屋市内で活動するアマチュア吹奏楽団サウンド・クリエイション・ウインド・アンサンブル(SCW)は、音楽が好きで好きでたまらない人、音楽がやりたいけど活動する場がない人達が集まった個性あふれる楽しい吹奏楽団です。 クラシック、ジャズ、ポップス、歌謡曲などジャンルにとらわれず幅広く演奏しています。 主な活動内容は、学童保育所などの各種イベントの依頼演奏、老人ホームへの訪問演奏、そして年1回の演奏会などを中心に幅広い年齢層の皆様方に楽しんで頂けるよう頑張っています。 SCWでは全パートで団員を募集しています。学生時代に楽器をやっていて活動する場がなく楽器にホコリがかぶってしまっている方、楽器を吹く場所を探している方、吹奏楽が好きな方は是非遊びに来て下さい。 詳しくは下記のHPにアクセスしてみてください。 サウンドクリエイションウインドアンサンブル...
アフリカン・シンフォニー
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SCW第12回不定期演奏会ライブ映像。 名古屋市内で活動するアマチュア吹奏楽団サウンド・クリエイション・ウインド・アンサンブル(SCW)は、音楽が好きで好きでたまらない人、音楽がやりたいけど活動する場がない人達が集まった個性あふれる楽しい吹奏楽団です。 クラシック、ジャズ、ポップス、歌謡曲などジャンルにとらわれず幅広く演奏しています。 主な活動内容は、学童保育所などの各種イベントの依頼演奏、老人ホームへの訪問演奏、そして年1回の演奏会などを中心に幅広い年齢層の皆様方に楽しんで頂けるよう頑張っています。 SCWでは全パートで団員を募集しています。学生時代に楽器をやっていて活動する場がなく楽器にホコリがかぶってしまっている方、楽器を吹く場所を探している方、吹奏楽が好きな方は是非遊びに来て下さい。 詳しくは下記のHPにアクセスしてみてください。 サウンドクリエイションウインドアンサンブル...
G線上のアリア
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SCW第12回不定期演奏会ライブ映像。 名古屋市内で活動するアマチュア吹奏楽団サウンド・クリエイション・ウインド・アンサンブル(SCW)は、音楽が好きで好きでたまらない人、音楽がやりたいけど活動する場がない人達が集まった個性あふれる楽しい吹奏楽団です。 クラシック、ジャズ、ポップス、歌謡曲などジャンルにとらわれず幅広く演奏しています。 主な活動内容は、学童保育所などの各種イベントの依頼演奏、老人ホームへの訪問演奏、そして年1回の演奏会などを中心に幅広い年齢層の皆様方に楽しんで頂けるよう頑張っています。 SCWでは全パートで団員を募集しています。学生時代に楽器をやっていて活動する場がなく楽器にホコリがかぶってしまっている方、楽器を吹く場所を探している方、吹奏楽が好きな方は是非遊びに来て下さい。 詳しくは下記のHPにアクセスしてみてください。 サウンドクリエイションウインドアンサンブル...
世俗カンタータ「カルミナブラーナ」より
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SCW第12回不定期演奏会ライブ映像。 名古屋市内で活動するアマチュア吹奏楽団サウンド・クリエイション・ウインド・アンサンブル(SCW)は、音楽が好きで好きでたまらない人、音楽がやりたいけど活動する場がない人達が集まった個性あふれる楽しい吹奏楽団です。 クラシック、ジャズ、ポップス、歌謡曲などジャンルにとらわれず幅広く演奏しています。 主な活動内容は、学童保育所などの各種イベントの依頼演奏、老人ホームへの訪問演奏、そして年1回の演奏会などを中心に幅広い年齢層の皆様方に楽しんで頂けるよう頑張っています。 SCWでは全パートで団員を募集しています。学生時代に楽器をやっていて活動する場がなく楽器にホコリがかぶってしまっている方、楽器を吹く場所を探している方、吹奏楽が好きな方は是非遊びに来て下さい。 詳しくは下記のHPにアクセスしてみてください。 サウンドクリエイションウインドアンサンブル...
エル・クンバンチェロ
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SCW第12回不定期演奏会ライブ映像。 名古屋市内で活動するアマチュア吹奏楽団サウンド・クリエイション・ウインド・アンサンブル(SCW)は、音楽が好きで好きでたまらない人、音楽がやりたいけど活動する場がない人達が集まった個性あふれる楽しい吹奏楽団です。 クラシック、ジャズ、ポップス、歌謡曲などジャンルにとらわれず幅広く演奏しています。 主な活動内容は、学童保育所などの各種イベントの依頼演奏、老人ホームへの訪問演奏、そして年1回の演奏会などを中心に幅広い年齢層の皆様方に楽しんで頂けるよう頑張っています。 SCWでは全パートで団員を募集しています。学生時代に楽器をやっていて活動する場がなく楽器にホコリがかぶってしまっている方、楽器を吹く場所を探している方、吹奏楽が好きな方は是非遊びに来て下さい。 詳しくは下記のHPにアクセスしてみてください。 サウンドクリエイションウインドアンサンブル...
ディズニーファンティリュージョン!
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SCW第12回不定期演奏会ライブ映像。 名古屋市内で活動するアマチュア吹奏楽団サウンド・クリエイション・ウインド・アンサンブル(SCW)は、音楽が好きで好きでたまらない人、音楽がやりたいけど活動する場がない人達が集まった個性あふれる楽しい吹奏楽団です。 クラシック、ジャズ、ポップス、歌謡曲などジャンルにとらわれず幅広く演奏しています。 主な活動内容は、学童保育所などの各種イベントの依頼演奏、老人ホームへの訪問演奏、そして年1回の演奏会などを中心に幅広い年齢層の皆様方に楽しんで頂けるよう頑張っています。 SCWでは全パートで団員を募集しています。学生時代に楽器をやっていて活動する場がなく楽器にホコリがかぶってしまっている方、楽器を吹く場所を探している方、吹奏楽が好きな方は是非遊びに来て下さい。 詳しくは下記のHPにアクセスしてみてください。 サウンドクリエイションウインドアンサンブル...
Ciao Shinsuke 💜 !
自分はドラマ観てないので曲を聴いても赤穂浪士をイメージできないが、しかし江戸期の封建武士道の峻厳さを彷彿とさせられる神曲だと思います。自分にとっては士魂を凝縮したような「武士道のテーマ」です。
金五郎師匠が扇子で頬を叩いていたのを思い出す!!
冨田勲さんの名曲ですね 光化学スモッグ ヘドロ 大気汚染などの公害 人口爆発 子供の頃 お前らが大人になる頃は地球は終わってると教師に脅されながら育ってきました まだ終わってはいないようですが たとえ人間が終わっても 地球が終わるのはまだまだ先のようですね 話は戻りますが冨田勲さんといえばなんといっても 「新日本紀行」です ua-cam.com/video/YoMRp3P8d_g/v-deo.html
名曲は後世に残してほしいし、今の子供に受け継がれてほしい。😊青い地球はみんなの者🎵
昨年の夏に訪れました。 平日で閑散としてましたが、この動画を思いながら散策しましたよ。
メロディ、アレンジ、子供たちの歌声、すべて美しく大好きな楽曲です。 が、Endingの荘厳とも言えるような部分がレクイエムとなってしまわないよう祈ります。 素敵なuploadをありがとうございました。
もう、誰もが気にしなくなってしまった
「殿中松の廊下事件」で。吉良上野介は浅野内匠頭に対し、「応戦」してない。だから「ケンカ」ではないと思っている。
何このリズム感!!
こんな珍しい昔の音源、奇跡でもなきゃ巡り会えない。
中学のブラバンでこれやった。バリサクにマイクぶちこんで、楽しかった
9:35
9:24
6:43
軍艦と言えども、大本営やらに通信する空中線の張り型に苦労したらしいです。
夢を持って未来を見ていた子供時代が蘇ります 結果は「こんなんか?」って感じですが、亡くなった鈴木健二元アナが司会のこの番組、同年代の父が亡くなり、私の描いていた未来も過去の化石のようになって、人生は長いようで短いし、向かっている先が無くなった時の滝落ち感が虚しい。
鈴木健二氏が逝去されました。謹んで御冥福をお祈りします。
今度定演でやります〜^_^
リーダーズバンドでやった記憶がよみがえりました。
高校生の時にクラリネットでトランペットとのダブルソロをやった記憶が蘇ります。あの頃は楽しかったです。懐かしい。アレンジがなかなか…
曲も素晴らしいが、NHKの「70年代われらの世界」のオープニングで水平線に夕陽が沈んでいく映像が忘れられない。
このレコードを発売されてから速攻で買いました。そして演奏する機会もありました。ほんとに奥の深い曲で(私が言うのもおこがましいですが)、現代でももっと演奏をしてほしいと思っています。原田先生が(コンクールモードではなくて)作りたい音楽が伝わる素晴らしい演奏です。
ジェイガー交響曲全楽章聴きたいね!
❤同感です。
4:40
初めてこの演奏に会いました。 懐かしき、伝統の大阪府音楽団! 指揮は、辻井市太郎先生でしょうか?
正直、フィギュアでこの曲使ってほしくなかったなぁ
長崎から上京。憧れの駒大吹奏楽部に入ったがわずか1ヶ月で退部。続けていればこの演奏に加わることができたかなあ。今、66歳。当時優しくしてくれた1年の同級生ありがとう。同じ地理学科だったE君、元気にしてるかなあ。
苦労に苦労を重ねながらも着実に天下に辿り着いた家康に相応しいOP
新しい方も、君を華に例えたら笑うだろうか?とかいう全く関係ない歌詞だけど良かったね。
歌詞を見ただけではワンパターンにしか見えないけど、いざこの原曲を聴けばそりゃあもう壮大なのなんのって😮
神曲すぎる。武田軍団を苦しめた最強の男に相応しい曲。
兵隊さんありがとうございます🙏
富田勲さんの曲はやはり良いですね。 羽生結弦がこの曲で4回転半を跳んだのも感慨深い。
荘厳で渋く深みのある曲ですね冨田勲氏の作曲1983年の大河ドラマ徳川家康のテーマ曲です2023年のどうする家康のテーマ曲ピアニスト稲本響氏ですこちらも素晴らしい
S14年(1939)当時5歳だった私は佐世保港岸壁に接岸していた3本煙突の「敷島」をフエンス越しに眺めて居ました。フエンスの手前は五島行き?、連絡船の桟橋がありポンポン船が発着する際、煙突から輪の様な煙を見て居ました。 三本の煙突の敷島に異様さを感じたものですね。
毘沙門天
70年代われらの世界のオープニング... 番組自体は、すごく小さかったので何も理解できなかったけど オープニングと曲に惹かれて毎回見ていた。 落ち込んでいるときに元気をくれる、 私にとっても名曲だと思います。
この曲を聞かせていただきありがとうございます。恥ずかしながら羽生結弦さんが使用していたことで初めて知った曲でした。富田勲氏の手に寄るとの事素晴らしいですね
戦国大名としての今川家終焉の地 旗本としては明治まで残ったけど
遅いという方もいらっしゃいますが、日本軍の行進テンポは1分間に114ほど定められていたため、大抵の軍楽マーチはこれに則って描かれています。 レコードの吹き込み演奏のテンポが速い曲があるのは、SPレコードの収録時間の関係か、アレンジの都合によるものです(海ゆかばと後奏で終わりだった軍艦行進曲を内藤楽長が「ものたらない」といってダカーポした例など)。
小学校の時夢中になって観た大河ドラマ「天と地と」。 上杉謙信と乃美の純愛に幼いながらも胸打たれていました。 それから30年後、ご縁あって別の舞台の後で乃美役の樫山文枝さんとお会いしてご挨拶できました。「やっと私の乃美に逢えた❣️」と感激しました。 そして今、氷上でたった一騎闘う羽生結弦の謙信に逢えました!! 「天と地と」に憧れて、大人になってから龍笛と琵琶のお稽古もしています。 今回の「越後の冬」を聴いて、今までの全てが私の中で繋がったような気がします。 それほど好きな曲、好きなドラマでした。 羽生さん、この曲をFSに選んでくださってありがとうございました❤。 この曲を作って下さった冨田勲先生にも心から感謝です。 海音寺潮五郎先生にも心から御礼申し上げます。 もちろんNHKの大河ドラマにも。 私は「天と地と」に出会えて本当によかった。
正直、現在放映中の大河がクソつまらないので、さっさと打ち切ってこっちを再放送して欲しい。
📻FM94.6茨城放送の📻で今日うたのリクエストでかかっていましたよ☺️今日🏠で📻を聴いていたらこのうたがかかっていました😊
作曲家は誰ですか?冨田勲?
この曲と冨田勲さんの「新日本紀行」のテーマ TVが生んだ名曲の双璧ですね
ラジオの『昼の憩い』も良いですよ。古関裕而氏作曲の4部構成、郷愁がわいてきます。
いやあ、ありがとうございます。富山県の弱小吹奏楽部長だった自分ですが、自分の友人が、富山県立富山商業高校の吹奏楽部へ入って、色々と話しをして来て、全日本音楽コンクールで、演奏したのが『南極点への序曲』。で、その時のソノシートだっけを聞かせてももらったんです。そして、3分24秒からのトランペット、吹きながら先輩たちが泣いていた。 そのわけは、これであの厳しい練習から逃れるからだと。 54年前の思い出です。 ありがとうございました。
私も当時高校生でクラリネットを担当しコンクールに挑みました 途中ソロでの旋律は緊張していたことを思い出します😅ありがとうございました😊
中盤のソロを楽譜通りフルートで吹いてる物を聞いてみたい!
1972年は高校2年で、この曲でコンクールに出場しました残念ながら全道大会には行けませんでした、練習はきつかったなぁ~😢